10年前の交通事故の話をします。

交通事故を起こして後悔した時の思い出

もう10年ほど前になりますが、交通事故を起こしてしまいました。
自分の新車は廃車となりましたが、幸い、自分も同乗者にも大したケガはありませんでした。

 

でも今思えば、その頃は自分の事しか考えられていませんでした。
自分は擦り傷ひとつなかったのですが、同乗者はむちうちをして、しばらく病院に通っていたそうですが、保険会社から8万円ほどのほ保険がおりたそうで、そのまま謝罪もせずにほってしまったのです。
今思えば、むちうちで後遺症が残るかもしれないのに、見舞いはおろか、謝罪もせず、保険金もたった8万円で納得させてしまい、気づかないなんて本当に人間として情けないことでした。

 

しばらくしてものすごい怒りの連絡がありましたが、保険がおりたので自分の次の新車を何にしようかだけに気を取られていました。

 

自動車事故は、自分が右折だったので過失ですが、対向車との接触がありました。
ただ、事故の後、対向車の運転手は車を乗り捨て姿をくらましていました。
その後は保険会社に任せてしまいましたが、相手はどうも性質が悪かったらしく、自分の会社に請求を何度もしてきていました。
ありがたいことに、会社の法務が対応し続けてくれたので助かりました。
でも自分は、新車選びが楽しくて、会社の法務に迷惑をかけていたことも、当時は気づきませんでした。

 

その同乗者からはかなり嫌われ、法務からのかなり迷惑がられましたが、自分自身は何も被害がなかったので、まったく気にしていませんでした。
新車が買えることが嬉しいだけだったのです。
人間的には落ち度だらけだということは、その時はまったく気づかなかったのです。
今、思えばひどい自分だったので、今後、罰が当たらないように…と反省するのみです。