100%の過失で自分が悪い事故

スピードを緩めることなく、対向車を通過しようとした

20代のときの話になりますが、普通車で運転していた時に、自動車事故を体験してしまいました。

 

事故を起こす前の精神状態はあまり良いことがなく、イライラしながら運転をしていました。

 

そのようなときに、センターラインのない車幅が狭い道路で、対向車にぶつかってしまったのです。

 

本来その道路で対向車が来たときは、30キロくらいで走行しなければならないようですが、ぶつかってしまったときは60キロくらいで走行していたと思います。

 

はっきり言って過失は100パーセントに近い割合で、自分が悪いと言っても大げさではないでしょう。

 

車幅が狭い道路に入った時、対向車は見えていました。

 

それにもかかわらず、スピードを緩めることなく、対向車を通過しようとしたのです。

 

対向車を通過するときの心境は、スピードを緩めなくても大丈夫だろうです。

 

ただ通り過ぎる瞬間は、自分が思っていた以上に、対向車が大きく見えました。

 

慌ててブレーキを踏んだのですが時すでに遅しで、対向車とぶつかってしまったといういきさつです。

 

その後は車を広い通りに止めて、対向車の運転している人に謝りました。

 

注意を受けるか、怒られる程度は覚悟していましたが、対向車の人は私に今後の対応を指示してくれました。

 

今考えると、心のおおらかな人で良かったと思っています。

 

普通であれば、何を言われても弁解する余地がないような事故だからです。

 

そのあとは、最寄りの警察署へ行きました。

 

そこで事故のいきさつを話してから、対向車の人とは別れる形になりました。

 

対向車の人と別れた後も、変な汗をかいてしまい、しばらくは放心状態でした。